平成21年度 
 エコマインド指導者養成講座 募集要領 
 
1.講座趣旨  千葉県が進める環境学習は、「持続可能な社会づくりに向けて、豊な感受性を育み、問題解決力を身に付け、主体的に行動できる人づくり」を目指しています。
 そのためには、環境問題の現状やその原因について知識として知っているということだけではなく、実際の行動に結びつけていく能力、問題を発見し、問題の根本原因を把握し、解決のための方法を見出し、必要な技能を身につけ、多くの人と協力して問題を解決する力を育むことが大切です。そうした環境学習の指導者として、必要な考え方と技能を身につけることを目的とします。
 
2.主 催 千 葉 県  (財)自治総合センター
 
3.実施機関 財団法人 千葉県環境財団
 
4.対 象 過去にエコマインド養成講座を修了された方、省エネ・エコクッキング・生活排水対策等の指導をしている方、教員、環境カウンセラー、NACS-J自然観察指導員・森林インストラクター・プロジェクトWET・プロジェクトWILD・ネイチャーゲームリーダーのいずれかの資格保持者で、問題解決型・参加体験型の環境学習の指導者になりたい方   
 
5.講座内容 科目内容・日程表はこちら(PDF形式248KB)
エコマインド指導者養成講座募集ちらしはこちら(PDF形式 487KB
 
[講師紹介]
○西田 真哉(にしだしんや)
 トヨタ白川郷自然學校 校長 聖マーガレット生涯教育研究所 所長

 体験学習法の普及を目的に設立した聖マーガレット生涯教育研究所の所長として、1993年環境庁自然保護局(当時)のインタープリテーション検討会の委員の委嘱を受けた。
 以降、環境庁による自然解説担当者養成研修の講師として、環境教育の分野に体験学習法を活用する提案を続けてきた。
 2001年独立行政法人国立青年の家・国立赤城青年の家所長に特別任用され、2005年国立三瓶青少年交流の家所長に異動。2007年4月定年退職。同7月現職に就任。
 JEEF自然学校指導者養成講座講師他


○小野 三津子(おのみつこ)

 エコロジーショップ「木風舎」で書籍販売及び自然体験講座を担当。その後、環境教育と生態計画のシンクタンク「生態計画研究所」研究員として、ワークショップ講座を中心に全国で展開する。
 エコマインド養成講座の立ち上げ、千葉県環境学習ガイドブックの作製、環境学習キット作成等を担当。
 1999年、より自然に添った暮らしの実践を求めて都会を離れる。現在は岡山県の山村で二児の子育てに奔走しながら「自然と調和した暮らし案内人」として活動中。
 著書「つながりひろがれ環境学習2」「参加型学習の進め方」(共著)等。

○原田 泰 (はらだたい)
  参加型環境教育研究会

 1949年3月東京生まれ。(独)産業技術総合研究所計量研修センターで環境計量講習の統計計算、精度管理の講義と実験指導を担当。
 専門は分析化学、とくに水中の無機物質の分析。霞ヶ浦の水質汚染問題に関わって市民活動に参加し、参加型環境教育の開発、指導を行ってきた。1989年アクションリサーチによる環境教育活動に参加して社会科学的手法を学び、批判的参加型環境教育を知る。
 この講座では、環境教育活動の指導者にとって「批判的に考える」とはどういう実践なのかをみんなで考えてみたいと思う。

6.修了証 講座の内容を習得された方には、修了証を交付します。
 
7.募集定員 20名(応募者多数の場合は、審査のうえ受講者を決定します。)
 
8.申込方法  受講申込書(受講希望理由を含みます)(PDF形式 77KBPDF形式88KB)に必要事項をご記入のうえ、郵便・FAX・E-mailのいずれかで、10月23日(金)まで(延長しました!)に、事務局までお申込みください。E-mailでお申込みの場合は、必要事項が記載されていれば様式は問いません。
 受講決定者には、決定通知書を郵送します。
 
9.事務局
(申込・問合せ先)
財団法人 千葉県環境財団 環境活動推進チーム
〒260-0024
千葉市中央区中央港1-11-1
電話:043(246)2180
FAX:043(246)6969
E-mail:kankyou■ckz.jp
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